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第56回共通PM

第56回理学療法士・作業療法士国家試験PM共通問題・解説|問96-100

2023年10月15日

第56回理学療法士・作業療法士国家試験

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96.男性に多いのはどれか。2つ選べ。

  1. 依存性パーソナリティ障害
  2. 演技性パーソナリティ障害
  3. 境界性パーソナリティ障害
  4. 強迫性パーソナリティ障害
  5. 反社会性パーソナリティ障害

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97.てんかん患者が複雑部分発作を起こして部屋を歩き回った際の対応として正しいのはどれか。

  1. 体をゆする。
  2. 大声をかける。
  3. 一緒に移動する。
  4. 割り箸を嚙ませる。
  5. 室内に一人きりにする。

98.疾患と症状の組合せで正しいのはどれか。

  1. Alzheimer 型認知症ーパーキンソニズム
  2. 血管性認知症ー情動失禁
  3. 進行性核上性麻痺ー他人の手徴候
  4. 大脳皮質基底核変性症ー幻 視
  5. Lewy小体型認知症ーアテトーゼ

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99.アルコール依存症患者の断酒継続に有効とされるのはどれか。

  1. 催眠療法
  2. 集団療法
  3. 自律訓練法
  4. 来談者中心療法
  5. 修正型電気けいれん療法

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100.うつ病について正しいのはどれか。

  1. 脱感作法を行う。
  2. 心理教育は行わない。
  3. 躁病相がないか確認する。
  4. 修正型電気けいれん療法は無効である。
  5. 薬物療法の第一選択はベンゾジアゼピン系薬物である。

この記事は厚生労働省HP第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答についてから引用しています。

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第56回理学療法士・作業療法士国家試験

共通AM 共通PM 理学AM 理学PM
51-55 51-55 01-05 01-05
56-60 56-60 06-10 06-10
61-65 61-65 11-16 11-15
66-70 66-70 17-20 16-20
71-75 71-75 21-25 21-25
76-80 76-80 26-30 26-30
81-85 81-85 31-35 31-35
86-90 86-90 36-40 36-40
91-95 91-95 41-45 41-45
96-100 96-100 46-50 46-50

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