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PTOT国家試験

第56回理学療法士・作業療法士国家試験PM共通問題・解説|問81-85

2023年10月15日

第56回理学療法士・作業療法士国家試験

PR

81.オペラント条件付けが用いられる認知行動療法の技法はどれか。

  1. 系統的脱感作法
  2. 漸進的筋弛緩法
  3. 暴露反応妨害法
  4. フラッディング法
  5. トークンエコノミー法

PR

82.左小脳半球梗塞で生じやすい症状はどれか。

  1. 右半身感覚障害
  2. 右上下肢失調症
  3. 左片麻痺
  4. 聴覚障害
  5. 構音障害

83.ASIAの評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。

  1. C5ー鎖骨上窩
  2. T4ー乳頭
  3. T12ー臍
  4. L3ー鼠経靭帯
  5. S4ー膝窩

PR

84.筋量減少が診断基準に含まれるのはどれか。

  1. フレイル
  2. サルコペニア
  3. ポストポリオ症候群
  4. メタボリックシンドローム
  5. ロコモティブシンドローム

PR

85.中脳が中枢となるのはどれか。

  1. Moro反射
  2. Galant 反射
  3. Landau反応
  4. 陽性支持反射
  5. 非対称性緊張性頸反射

この記事は厚生労働省HP第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答についてから引用しています。

第56回理学療法士・作業療法士国家試験

共通AM 共通PM 理学AM 理学PM
51-55 51-55 01-05 01-05
56-60 56-60 06-10 06-10
61-65 61-65 11-16 11-15
66-70 66-70 17-20 16-20
71-75 71-75 21-25 21-25
76-80 76-80 26-30 26-30
81-85 81-85 31-35 31-35
86-90 86-90 36-40 36-40
91-95 91-95 41-45 41-45
96-100 96-100 46-50 46-50

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