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26.8つの下位尺度で構成されている QOL 評価はどれか。
- TMT
- SF-36
- Katz Index
- ESCROW Profile
- 老研式活動能力指標
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27.四肢の周径測定法として正しいのはどれか。
- 記録は1cm 単位とする。
- メジャーは皮膚に密着させる。
- 寒い時期は着衣の上から測定する。
- 大¿周径の測定時には、膝関節を 45°屈曲位とする。
- 下腿周径の測定時には、下腿後面をベッドに密着させる。
28.膝関節伸展位で足背屈の関節可動域測定をしたところ、可動域制限が認められた。次に、膝関節屈曲位で測定したところ可動域制限は認められなかった。短縮している筋はどれか。
- 大腿直筋
- 大腿二頭筋
- 半膜様筋
- 腓腹筋
- ヒラメ筋
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29.反復拮抗運動障害の検査法はどれか。
- 線引き試験
- 継ぎ足歩行
- 片足立ち検査
- 示指ー耳朶試験
- 前腕回内外試験
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30.歩行障害とその原因の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
- frozen gaitー小脳性運動失調
- scissors gaitーパーキンソニズム
- steppage gaitー総腓骨神経麻痺
- waddling gaitー下肢帯の筋力低下
- wide-based gaitー両下肢の痙縮
この記事は厚生労働省HP第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答についてから引用しています。 クエスチョンバンクはメルカリでも購入できます
共通AM
共通PM
理学AM
理学PM
51-55
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01-05
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56-60
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06-10
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61-65
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11-16
11-15
66-70
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17-20
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71-75
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21-25
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76-80
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26-30
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81-85
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31-35
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86-90
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36-40
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91-95
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41-45
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96-100
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46-50
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