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81.技法としてホームワーク〈宿題〉を用いるのはどれか。
- 支持的精神療法
- 精神分析療法
- 内観療法
- 認知行動療法
- 森田療法
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82.ADL で正しいのはどれか。
- 環境要因によって影響を受ける。
- IADL が概念の基礎となっている。
- 生活機能より包括的な概念である。
- 2000 年代初頭に世界保健機関によって定義された。
- 評価スケールとして Fugl-Meyer Assessment scale が用いられる。
83.改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査〈JDDST-R〉で「母指と示指によるつまみ動作」の通過率 75 % が含まれる時期はどれか。
- 3 ~ 4 か月
- 6 ~ 7 か月
- 9 ~10 か月
- 12~13 か月
- 15~16 か月
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84.脳卒中回復期の嚥下障害に対する最も適切な栄養管理はどれか。
- 水分にとろみは使用しない。
- 胃瘻造設後には経口摂取は行わない。
- 経鼻胃管による経管栄養は誤嚥の危険はない。
- 点滴管理は栄養摂取量を考慮する必要はない。
- 経鼻胃管による経管栄養は長期的栄養管理には適さない。
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85.出生時に出現していないのはどれか。
- Moro 反射
- Galant 反射
- Babinski 反射
- 緊張性迷路反射
- 対称性緊張性頸反射
この記事は厚生労働省HP第58回理学療法士国家試験、第59回作業療法士国家試験の問題および正答についてから引用しています。
共通AM | 共通PM | 理学AM | 理学PM |
51-55 | 51-55 | 01-05 | 01-05 |
56-60 | 56-60 | 06-10 | 06-10 |
61-65 | 61-65 | 11-15 | 11-15 |
66-70 | 66-70 | 16-20 | 16-20 |
71-75 | 71-75 | 21-25 | 21-25 |
76-80 | 76-80 | 26-30 | 26-30 |
81-85 | 81-85 | 31-35 | 31-35 |
86-90 | 86-90 | 36-40 | 36-40 |
91-95 | 91-95 | 41-45 | 41-45 |
96-100 | 96-100 | 46-50 | 46-50 |