*本記事は広告を含んでいます。

PTOT共通分野別過去問題

リハビリテーション概論③リハビリテーション概論|PTOT共通分野別問題

2024年6月26日

目次

PR

我が国における平成23年以降の死因の第1〜3位の組合せで正しいのはどれか。|第50回共通AM85問

第50回共通AM81-85問はこちら

PR

我が国の自殺の動向や対策について正しいのはどれか。|第47回共通PM100問

  1. 自殺者数は女性の方が男性よりも多い。
  2. 過去10 年の自殺者数は、年間2万人を下回る。
  3. 年齢ごとの自殺者数の割合は、20 歳代の方が50歳代よりも高い。
  4. 自殺予防についての啓発活動は、一次予防に相当する。
  5. 自死遺族(自殺者の家族)支援は、二次予防に相当する。

第47回共通PM96-100問はこちら

一次予防はどれか。|第49回共通PM84問

  1. 再発予防
  2. 健康増進
  3. 早期発見
  4. 重症化予防
  5. リハビリテーション

第49回共通PM81-85問はこちら

PR

介護保険制度で正しいのはどれか。|第58回共通AM95問

  1. 都道府県の窓口で申請する。
  2. 特定疾病に慢性腎不全がある。
  3. 第 1 号被保険者は 75 歳以上である。
  4. 介護認定審査会で要介護度を判定する。
  5. 審査結果に対する再審査請求はできない。
PR

国際生活機能分類(ICF)で活動に含まれるのはどれか。|第50回共通AM82問

  1. 嚥下
  2. 歩行
  3. 言語表出
  4. 呼吸機能
  5. 関節の可動性

第50回共通AM81-85問はこちら

ICFについて正しいのはどれか。|第51回共通PM82問

  1. 障害の分類である。
  2. 活動は個人因子の1つである。
  3. 参加は環境因子の1つである。
  4. 機能障害という用語は使用されない。
  5. 参加とは生活場面への関わりのことである。

第51回共通PM81-85問はこちら

ADL で正しいのはどれか。|第59回共通AM82問

  1. 環境要因によって影響を受ける。
  2. IADL が概念の基礎となっている。
  3. 生活機能より包括的な概念である。
  4. 2000 年代初頭に世界保健機関によって定義された。
  5. 評価スケールとして Fugl-Meyer Assessment scale が用いられる。

IADLの項目に含まれるのはどれか。|第51回共通PM83問

  1. 化粧
  2. 義足の装着
  3. バスの利用
  4. 歩行器を使用した歩行
  5. 車椅子からベッドへの移乗

第51回共通PM81-85問はこちら

FIM について正しいのはどれか。2つ選べ。|第57回共通AM86問

  1. 見当識を評価する。
  2. 社会的交流を評価する。
  3. 見守りが必要な場合は 4点と判定する。
  4. 更衣は上半身と下半身を分けて評価する。
  5. 杖を使用して歩行が自立すれば完全自立と判定する。

第57回共通AM86-90問はこちら

FIMで4点(最小介助)となるのはどれか。|第53回共通PM83問

  1. アームスリングをつけてもらっている。
  2. 食器に残った食べ物をかき集めてもらう。
  3. 移乗時に介助者から軽く引き上げてもらう。
  4. トイレットペーパーをあらかじめ折ってもらう。
  5. シャワーを浴びる前にお湯の温度を調節してもらう。

第53回共通PM81-85問はこちら

Barthel Indexで正しいのはどれか。|第51回共通AM84問

  1. 歩行には坂道歩行を含まない。
  2. 100点であれば社会生活に支障はない。
  3. トイレ動作にはトイレの出入りを含まない。
  4.  食事動作は補助具を使用しない状態で評価する。
  5. 車椅子からベッドへの移乗には車椅子操作は含まない。

第51回共通AM81-85問はこちら

老研式活動能力指標の質問項目のうち、手段的ADL に該当するのはどれか。|第52回共通PM83問

  1. 「本や雑誌を読んでいますか」
  2. 「年金などの書類が書けますか」
  3. 「バスや電車を使って1人で外出できますか」
  4. 「家族や友だちの相談にのることがありますか」
  5.  「健康についての記事や番組に関心がありますか」

第52回共通PM81-85問はこちら

地域保健法に基づく保健所の業務でないのはどれか。|第54回共通PM95問

  1. 障害児の保険相談
  2.  医療保険の審査事務
  3. 感染症発症届出の受理
  4. 人口動態統計に関する事務
  5. 食品に関する営業所の監視

第54回共通PM91-95問はこちら

介護保険法に規定される特定疾病はどれか。2つ選べ。|第57回共通PM95問

  1. 間質性肺炎
  2. 拡張型心筋症
  3. 脊髄小脳変性症
  4. 変形性肘関節症
  5. 閉塞性動脈硬化症

第57回共通PM91-95問はこちら

介護保険制度について正しいのはどれか。|第56回共通AM94問

  1. 財源は全て公費で負担される。
  2. 都道府県の担当部署に申請する。
  3. 利用者は自由に事業者を選定できる。
  4. 第二号被保険者の対象年齢は 65 歳以上である。
  5. 介護度は介護認定審査会の1次判定で決定される。

介護保険に関する過去問題まとめはこちら

第56回共通AM91-95問はこちら

介護保険について正しいのはどれか。|第53回共通AM95問

  1. 要介護認定の申請は都道府県に対して行う。
  2. 65歳未満では給付を受けられない。
  3. 要介護認定には主治医意見書が必要である。
  4. 要介護状態区分等は要支援と要介護を合わせて6段階ある。
  5. ケアプランを作成できるのはケアマネジャーのみである。

第53回共通AM91-95問はこちら

介護保険制度で正しいのはどれか。|第55回共通AM95問

  1. COPDは特定疾患ではない。
  2. 加入は45歳以上に義務づけられる。
  3. 都道府県の介護保険係に介護認定を申請する。
  4. 要介護認定の区分別支給限度額は同じである。
  5. 要介護度の認定は介護認定審査会で判定される。

第55回共通AM91-95問はこちら

身体障害者障害程度等級表による内部障害でないのはどれか。|第51回共通PM85問

  1. 小腸機能障害
  2. 心臓機能障害
  3. 代謝機能障害
  4. 膀胱機能障害
  5. 呼吸器機能障害

第51回共通PM81-85問はこちら

ノーマライゼーションとして誤っているのはどれか。|第46回共通AM84問

  1. 大規模収容施設の建設
  2. 交通機関のバリアフリー化
  3. ユニバーサルデザインの導入
  4. 市民への障害についての啓発活動
  5. 職業訓練センターの障害者用プログラム策定

第46回共通AM81-85問はこちら

ユニバーサルデザインについて正しいのはどれか。|第47回共通PM83問

  1. 障害者に特化する。
  2. 対象は日常生活用品に限らない。
  3. 安全のためにアクセスを制限する。
  4. 視覚に働きかけることに主眼を置く。
  5. 絵文字(ピクトグラム)表示は含まれない。

第47回共通PM81-85問はこちら

高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー新法)の内容に含まれていないのはどれか。|第48回共通AM84問

  1. 介助犬の待機場所の確保
  2. 車椅子使用者用の客室の設置
  3. 車椅子使用者用の駐車場の確保
  4. 車椅子と人がすれ違える廊下幅の確保
  5. 目の不自由な人でも利用しやすいエレベーターの設置

第48回共通AM81-85問はこちら

ACT (assertive community treatment)について正しいのはどれか。2つ選べ。|第53回共通PM99問

  1. 医師を中心としたチームを組む。
  2. 每日24時間のサービス提供体制である。
  3. 短時間であっても頻回に利用者への訪問を行う。
  4. スタッフ1人当たりのケースを50人程度にする。
  5. 地域生活が安定した軽度の精神障害者を対象とする。。

第53回共通PM96-100問はこちら

理学療法士法及び作業療法士法で正しいのはどれか。2つ選べ。|第56回共通PM95問

  1. 昭和45年に制定された。
  2. 免許は都道府県知事から交付される。
  3. 免許証返納後に守秘義務は解除される。
  4. 免許の取り消し理由に大麻中毒がある。
  5. 理学療法士、作業療法士は名称独占である

第56回共通PM91-95問はこちら

スポンサーリンク

-PTOT共通分野別過去問題