PR
86.FIM について正しいのはどれか。2つ選べ。
- 見当識を評価する。
- 社会的交流を評価する。
- 見守りが必要な場合は 4点と判定する。
- 更衣は上半身と下半身を分けて評価する。
- 杖を使用して歩行が自立すれば完全自立と判定する。
FIMの類似問題はこちら
PR
87.アキレス腱断裂について正しいのはどれか。
- つま先立ちは可能である。
- 受傷好発年齢は 10 歳代である。
- 高齢者では日常活動での受傷が多い。
- 術直後から患側の足関節可動域訓練を行う。
- ステロイド注射はアキレス腱断裂を予防する。
類似問題はこちら
88.骨形成不全症で正しいのはどれか。
- 遺伝性疾患ではない。
- 聴覚障害を合併する。
- 四肢・体幹の変形は少ない。
- 骨折の頻度は小児期より思春期で高い。
- 出生 1,000 人あたり1〜2人の割合である。
類似問題はこちら
PR
89.原発性骨粗鬆症について正しいのはどれか。2つ選べ。
- 男性に多い。
- 海綿骨の減少を伴う。
- 喫煙は危険因子である。
- 低カルシウム血症を伴う。
- 骨折好発部位は尺骨である。
骨粗鬆症の類似問題はこちら
PR
90.脳梗塞の発生部位と出現する症状の組合せで正しいのはどれか。
- Broca 領域-遂行機能障害
- 右小脳半球-左上下肢の運動失調
- 右内包後脚-左上下肢の運動麻痺
- 左前頭葉-左半側空間無視
- 左放線冠-感覚性失語
脳血管障害の類似問題はこちら
この記事は厚生労働省HP第57回理学療法士国家試験、第57回作業療法士国家試験の問題および正答についてから引用しています。
クエスチョンバンクはメルカリでも購入できます
共通AM | 共通PM | 理学AM | 理学PM |
51-55 | 51-55 | 01-05 | 01-05 |
56-60 | 56-60 | 06-10 | 06-10 |
61-65 | 61-65 | 11-15 | 11-15 |
66-70 | 66-70 | 16-20 | 16-20 |
71-75 | 71-75 | 21-25 | 21-25 |
76-80 | 76-80 | 26-30 | 26-30 |
81-85 | 81-85 | 31-35 | 31-35 |
86-90 | 86-90 | 36-40 | 36-40 |
91-95 | 91-95 | 41-45 | 41-45 |
96-100 | 96-100 | 46-50 | 46-50 |