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31.PTB 式下腿義足のソケットにおける荷重部位で正しいのはどれか。
- 脛骨稜
- 脛骨粗面
- 脛骨末端
- 脛骨前内側面
- 脛骨顆部隆起部
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32.骨壊死を合併しやすい骨折はどれか。
- 鎖骨遠位部骨折
- 上腕骨外科頸骨折
- 中手骨骨幹部骨折
- 大腿骨頸部骨折
- 膝蓋骨骨折
33.上肢・下肢の Brunnstrom 法ステージとテスト動作の組合せで正しいのはどれか。
- 上肢Ⅳー座位にて肘伸展位で前腕を回内・回外する。
- 上肢Ⅴー座位にて肘伸展位で前方水平位に上げる。
- 下肢Ⅳー座位にて股関節・膝関節・足関節を同時に屈曲する。
- 下肢Ⅴー立位にて股伸展位で膝関節のみ屈曲する。
- 下肢Ⅳー立位にて膝伸展位で足関節のみ屈曲する。
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34.Duchenne 型筋ジストロフィーで正しいのはどれか。
- 知的障害はまれである。
- 筋萎縮は遠位筋から始まる。
- 発症初期から関節拘縮が生じやすい。
- 5 歳ごろまでに歩行不能になることが多い。
- 筋力低下が進行すれば Gowers 徴候がみられる。
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35.広範囲Ⅲ度熱傷の受傷後 12 時間以内に生じやすいのはどれか。
- 集中治療室獲得性筋力低下〈ICU-AW〉
- 骨化性筋炎
- 肥厚性瘢痕
- 関節拘縮
- 浮 腫
この記事は厚生労働省HP第58回理学療法士国家試験、第58回作業療法士国家試験の問題および正答についてから引用しています。
共通AM | 共通PM | 理学AM | 理学PM |
51-55 | 51-55 | 01-05 | 01-05 |
56-60 | 56-60 | 06-10 | 06-10 |
61-65 | 61-65 | 11-15 | 11-15 |
66-70 | 66-70 | 16-20 | 16-20 |
71-75 | 71-75 | 21-25 | 21-25 |
76-80 | 76-80 | 26-30 | 26-30 |
81-85 | 81-85 | 31-35 | 31-35 |
86-90 | 86-90 | 36-40 | 36-40 |
91-95 | 91-95 | 41-45 | 41-45 |
96-100 | 96-100 | 46-50 | 46-50 |