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21.ICF の評価点で正しいのはどれか。
- 心身機能の第一評価点は障害の性質を示す。
- 身体構造の第二評価点は障害の部位を示す。
- 活動と参加の第一評価点は実行状況での困難度を示す。
- 活動と参加の第二評価点は支援ありでの能力の困難度を示す。
- 環境因子の第一評価点の+記号は阻害因子を示す。
ICFに関する過去問題はこちら
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22.理学療法実施時のインフォームドコンセントで適切なのはどれか。
- 専門用語で説明する。
- 患者の同意内容は文書で保存する。
- 患者の要求があってから説明する。
- 判断能力に関わらず患者の決定が優先される。
- 患者は正当な理由がなければ同意を撤回できない。
インフォームドコンセントに関する過去問題はこちら
23.観察的研究を研究デザインとするのはどれか。 2 つ選べ。
- コホート研究
- メタアナリシス
- 無作為化比較対照試験
- ケースコントロール研究
- システマティックレビュー
研究法に関する過去問はこちら
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24.IADL に含まれるのはどれか。
- 顔を洗う。
- 靴下をはく。
- 寝返りをする。
- シャワーを浴びる。
- 食事の準備を行う。
IADLに関する過去問題はこちら
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25.厚生労働省「健康づくりのための身体活動基準 2013」で、強度が 4 METs 以上となる運動の例はどれか。
- 皿洗い
- ピアノの演奏
- ラジオ体操第 1
- 植物への水やり
- 子供を抱えながら立つ
運動負荷に関する過去問題はこちら
この記事は厚生労働省HP第58回理学療法士国家試験、第58回作業療法士国家試験の問題および正答についてから引用しています。
共通AM | 共通PM | 理学AM | 理学PM |
51-55 | 51-55 | 01-05 | 01-05 |
56-60 | 56-60 | 06-10 | 06-10 |
61-65 | 61-65 | 11-15 | 11-15 |
66-70 | 66-70 | 16-20 | 16-20 |
71-75 | 71-75 | 21-25 | 21-25 |
76-80 | 76-80 | 26-30 | 26-30 |
81-85 | 81-85 | 31-35 | 31-35 |
86-90 | 86-90 | 36-40 | 36-40 |
91-95 | 91-95 | 41-45 | 41-45 |
96-100 | 96-100 | 46-50 | 46-50 |