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26.関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動方向と代償運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
- 肩外旋ー体幹側屈
- 肩外転ー体幹回旋
- 肩屈曲ー体幹伸展
- 股屈曲ー骨盤後傾
- 股伸展ー骨盤側方傾斜
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27.Daniels らの徒手筋力テストで正しいのはどれか。
- 測定に計測機器は用いない。
- 苦痛がないか確認しながら行う。
- ベッドの表面は軟らかい方がよい。
- ベッドの表面の摩擦は大きい方がよい。
- ベッドは高さ固定式のものを使用する。
28.正中神経と尺骨神経の表在感覚支配領域(掌側)が橈側と尺側で分かれる手指はどれか。
- 母 指
- 示 指
- 中 指
- 環 指
- 小 指
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29.PEDI で正しいのはどれか。
- 二分脊椎は対象にならない。
- 出生直後から使用可能である。
- 補装具の使用頻度を評価できる。
- WeeFIM より評価項目が少ない。
- 機能的スキルは 0〜3の4段階で評価する。
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30.Freiberg 病で障害されるのはどれか。
- 距 骨
- 踵 骨
- 舟状骨
- 立方骨
- 第2中足骨
この記事は厚生労働省HP第57回理学療法士国家試験、第57回作業療法士国家試験の問題および正答についてから引用しています。
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共通AM | 共通PM | 理学AM | 理学PM |
51-55 | 51-55 | 01-05 | 01-05 |
56-60 | 56-60 | 06-10 | 06-10 |
61-65 | 61-65 | 11-15 | 11-15 |
66-70 | 66-70 | 16-20 | 16-20 |
71-75 | 71-75 | 21-25 | 21-25 |
76-80 | 76-80 | 26-30 | 26-30 |
81-85 | 81-85 | 31-35 | 31-35 |
86-90 | 86-90 | 36-40 | 36-40 |
91-95 | 91-95 | 41-45 | 41-45 |
96-100 | 96-100 | 46-50 | 46-50 |