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国試練習問題

骨と関節|理学療法士・作業療法士国家試験共通問題過去問まとめ

2023年10月14日

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骨と関節に関しての過去問の正誤問題です。

全88問から30問ランダムで出題されます。

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骨と関節

次の問いに答えなさい。

1. 
第4頸椎に鈎状突起はない(54回AM51)

2. 
肩関節は関節円板を有する(57回AM51)

3. 
橈骨手根関節は関節円板を有する(57回AM51)

4. 
黄色靭帯は脊柱管の前壁に沿って走行する(53回PM52)

5. 
恥骨筋はスカルパ三角内で触知できる。(55回PM60)

6. 
橈骨手根関節は平面関節である。(50回AM51)

7. 
大腿直筋はスカルパ三角内で触知できる。(55回PM60)

8. 
破骨細胞は骨芽細胞を破壊する。(51回AM61)

9. 
股関節臼外角は成人のほうが小児よりも大きい。(47回PM70)

10. 
頭蓋骨は膜性骨化で形成される(51回PM51)

11. 
幼児期の骨髄は黄色骨髄である。(56回PM53)

12. 
踵骨と接する骨は?

13. 
関節軟骨は弾性軟骨である。(45回PM51)

14. 
肘の生理的内反の角度を運搬角という。(49回AM70)

15. 
後縦靭帯は背部正中で皮膚と脊髄くも膜下腔との間にある(48回PM54)

16. 
恥骨筋の収縮は外旋を制限する。(47回PM70)

17. 
寛骨臼は腸骨のみで構成されている。(53回PM51)

18. 
骨には緻密骨と海綿骨がある(53回PM51)

19. 
腕尺関節は蝶番関節である(55回AM53)

20. 
海綿骨にはハバース管が存在する。(50回PM51)

21. 
脛骨と接する骨は?

22. 
蝶形骨は眼窩を構成する(38回3)

23. 
第7頸椎の棘突起先端は二分しない(54回AM51)

24. 
前縦靭帯は背部正中で皮膚と脊髄くも膜下腔との間にある(48回PM54)

25. 
皮質骨にはハバース管がある。(56回PM53)

26. 
環椎に上関節面はない(54回AM51)

27. 
棘上靭帯は脊柱管の前壁に沿って走行する(53回PM52)

28. 
腸骨大腿靭帯が関節包後面から補強している。(53回PM51)

29. 
後縦靭帯は脊柱管の前壁に沿って走行する(53回PM52)

30. 
股関節関節窩には骨頭の1/3が入る。(47回PM70)

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