*本記事は広告を含んでいます。 ホーム > 練習問題 > 国試練習問題 > 国試練習問題 筋ジストロフィー|理学療法士/作業療法士国家試験対策 2023年8月7日 2023年11月14日 \\\国家試験まであと3か月!対策ページはこちらから/// 国試対策一覧へ 今回は筋ジストロフィーに関する問題です。 サクッと覚えましょう! 目次 筋ジストロフィーそのほか関連記事 PR 筋ジストロフィー 次の問題に答えなさい。 1. ミオパシー顔貌がみられるのは? デュシェンヌ型 ベッカー型 顔面肩甲上腕型 肢帯型 2. 肢帯型筋ジストロフィーの主な罹患筋は? 腰帯部 体幹近位部 顔面・肩甲帯 3. デュシェンヌ型筋ジストロフィーは13~15歳ごろに歩行できなくなる。 〇 × 4. 側弯症は呼吸機能に影響しない。 〇 × 5. デュシェンヌ型筋ジストロフィーの性差は? 男性に多い 女性に多い 男女差なし 6. 厚労省の筋委縮に関する機能障害度の分類で歩行可能可能(ものにつかまって5m以上)なのは? StageⅠA StageⅡ StageⅢ StageⅣB StageⅤ StageⅥ StageⅦ StageⅧ StageⅠB StageⅡA StageⅡB StageⅡC StageⅣA 7. 厚労省の筋委縮に関する機能障害度の分類で歩行可能可能(独歩で5m以上)なのは? StageⅠA StageⅡ StageⅢ StageⅣB StageⅤ StageⅥ StageⅦ StageⅧ StageⅠB StageⅡA StageⅡB StageⅡC StageⅣA 8. 肢帯型筋ジストロフィーの遺伝形式は? 伴性劣性遺伝 常染色体劣性遺伝 9. 厚労省の筋委縮に関する機能障害度の分類で起立歩行不可能、四つ這い移動可能なのは? StageⅠA StageⅡ StageⅢ StageⅣB StageⅤ StageⅥ StageⅦ StageⅧ StageⅠB StageⅡA StageⅡB StageⅡC StageⅣA 10. デュシェンヌ型筋ジストロフィーは下肢筋力が上肢筋力より早く低下する 〇 × 11. 厚労省の筋委縮に関する機能障害度の分類で椅子から起立可能なのは? StageⅠA StageⅡ StageⅢ StageⅣB StageⅤ StageⅥ StageⅦ StageⅧ StageⅠB StageⅡA StageⅡB StageⅡC StageⅣA 12. デュシェンヌ型筋ジストロフィーの性差は? 男性に多い 女性に多い 男女差なし 13. デュシェンヌ型筋ジストロフィーの主な罹患筋は? 腰帯部 体幹近位部 顔面・肩甲帯 14. デュシェンヌ型筋ジストロフィーは咳をする力は保たれる 〇 × 15. 厚労省の筋委縮に関する機能障害度の分類で階段昇降可能(片手手すり、膝手)なのは? StageⅠA StageⅡ StageⅢ StageⅣB StageⅤ StageⅥ StageⅦ StageⅧ StageⅠB StageⅡA StageⅡB StageⅡC StageⅣA 16. デュシェンヌ型筋ジストロフィーは口すぼめ呼吸が有効である。 〇 × 17. 厚労省の筋委縮に関する機能障害度の分類でずり這い不可能、座位保持可能なのは? StageⅠA StageⅡ StageⅢ StageⅣB StageⅤ StageⅥ StageⅦ StageⅧ StageⅠB StageⅡA StageⅡB StageⅡC StageⅣA 18. 厚労省の筋委縮に関する機能障害度の分類で四つ這い移動可能なのは不可能、ずり這い可能なのは? StageⅠA StageⅡ StageⅢ StageⅣB StageⅤ StageⅥ StageⅦ StageⅧ StageⅠB StageⅡA StageⅡB StageⅡC StageⅣA 19. 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの性差は? 男性に多い 女性に多い 男女差なし 20. 筋ジストロフィーが原因で嚥下障害を生じる? 〇 × 21. 肢帯型筋ジストロフィーの性差は? 男性に多い 女性に多い 男女差なし 22. 厚労省の筋委縮に関する機能障害度の分類で階段昇降可能(両手手すり)なのは? StageⅠA StageⅡ StageⅢ StageⅣB StageⅤ StageⅥ StageⅦ StageⅧ StageⅠB StageⅡA StageⅡB StageⅡC StageⅣA 23. 厚労省の筋委縮に関する機能障害度の分類で階段昇降可能(手の膝おさえ)なのは? StageⅠA StageⅡ StageⅢ StageⅣB StageⅤ StageⅥ StageⅦ StageⅧ StageⅠB StageⅡA StageⅡB StageⅡC StageⅣA 24. 厚労省の筋委縮に関する機能障害度の分類で階段昇降可能(手の介助無し)なのは? StageⅠA StageⅡ StageⅢ StageⅣB StageⅤ StageⅥ StageⅦ StageⅧ StageⅠB StageⅡA StageⅡB StageⅡC StageⅣA 25. ベッカー型筋ジストロフィーの主な罹患筋は? 腰帯部 体幹近位部 顔面・肩甲帯 26. 厚労省の筋委縮に関する機能障害度の分類で階段昇降可能(片手手すり)なのは? StageⅠA StageⅡ StageⅢ StageⅣB StageⅤ StageⅥ StageⅦ StageⅧ StageⅠB StageⅡA StageⅡB StageⅡC StageⅣA 27. ベッカー型筋ジストロフィーの遺伝形式は? 伴性劣性遺伝 常染色体劣性遺伝 28. 厚労省の筋委縮に関する機能障害度の分類で座位保持不可能で常時臥床なのは? StageⅠA StageⅡ StageⅢ StageⅣB StageⅤ StageⅥ StageⅦ StageⅧ StageⅠB StageⅡA StageⅡB StageⅡC StageⅣA 29. デュシェンヌ型筋ジストロフィーでは動脈血二酸化炭素分圧が上昇する。 〇 × 30. デュシェンヌ型筋ジストロフィーの遺伝形式は? 伴性劣性遺伝 常染色体劣性遺伝 31. 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの主な罹患筋は? 腰帯部 体幹近位部 顔面・肩甲帯 32. 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの遺伝形式は? 伴性劣性遺伝 常染色体劣性遺伝 33. デュシェンヌ型筋ジストロフィーは出生時から筋緊張低下がみられる。 〇 × 34. デュシェンヌ型筋ジストロフィーは13~15歳ごろに歩行できなくなる。 〇 × 1 out of 1 Time is Up! Time's up 国試対策一覧へ PR そのほか関連記事 ・遠城寺式乳幼児分析発達検査法 ・投影法、人格検査、知能発達検査 ・ブルンストロームステージ上肢 ・ブルンストロームステージ下肢 ・筋(起始停止/支配神経) ・てこの原理 ・上肢装具 ・ホルモン ・心理療法学 ・自律神経系 ・消化管、膵臓 ・自己免疫疾患 スポンサーリンクスカイネット 【冷蔵 盛付済 おせち 解凍不要】京都東山 料亭「はり清」監修おせち 清祥 [6.5寸3段 43品目 約3~4人前] 12/31日お届けスポンサーリンク Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー -国試練習問題