*本記事は広告を含んでいます。

国試練習問題

うつ病・双極性障害・統合失調症|理学療法士/作業療法士国家試験対策

2023年10月24日

\\\国家試験まであと3か月!対策ページはこちらから///

国試対策一覧へ

今回はうつ病・双極性障害・統合失調症です。

43問中10問をランダムに出題します。

挑戦してみてください。

PR

うつ病・双極性障害・統合失調症

次の問いに答えなさい。

1. 
双極性障害は気分安定薬が使われる。

2. 
うつ病の薬物療法の第一選択はベンゾジアゼンピン系薬物である。

3. 
統合失調症について、妄想型は破瓜型より発症年齢が低い。

4. 
統合失調症は急性発症することが多い。

5. 
被害妄想4つとは?

6. 
うつ病は双極性障害と比べて有病率の男女差が少ない。

7. 
統合失調症患者に特徴的な妄想(ニ次妄想)を3つ。

8. 
思考途絶とはなにか

9. 
うつ病に対しては修正型電気けいれん療法は無効である。

10. 
統合失調症は若年の発症は予後が良い。

国試対策一覧へ

PR

そのほか関連記事

遠城寺式乳幼児分析発達検査法

投影法、人格検査、知能発達検査

ブルンストロームステージ上肢

ブルンストロームステージ下肢

筋(起始停止/支配神経)

てこの原理

上肢装具

ホルモン

心理療法学

自律神経系

消化管、膵臓

自己免疫疾患

スポンサーリンク

-国試練習問題