*本記事は広告を含んでいます。

第53回共通PM

第53回理学療法士・作業療法士国家試験PM共通問題・解説|81-85問

2024年8月29日

第53回理学療法士・作業療法士国家試験

PR

81.無意識的な葛藤を洞察して精神症状を和らげようとするのはどれか。

  1. 催眠療法
  2. 行動療法
  3. 芸術療法
  4. 自律訓練法
  5. 精神分析療法

PR

82.失語症分類と特徵の組合せで正しいのはどれか。

83.FIMで4点(最小介助)となるのはどれか。

  1. アームスリングをつけてもらっている。
  2. 食器に残った食べ物をかき集めてもらう。
  3. 移乗時に介助者から軽く引き上げてもらう。
  4. トイレットペーパーをあらかじめ折ってもらう。
  5. シャワーを浴びる前にお湯の温度を調節してもらう。

PR

84.廃用症候群によって低下しないのはどれか。

  1. 筋力
  2. 肺活量
  3. 心拍数
  4. 身体活動性
  5. 胃腸管運動

PR

85.知能検査はどれか。

  1. ADHD-RS(attention deficit hyperactivity disorder rating scale)
  2. CARS (childhood autism rating scale)
  3. JDDST-R(改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査)
  4. PEP-3 (psychoeducational profile-3rd edition)
  5. WISC-Ⅲ

この記事は厚生労働省HP第53回理学療法士国家試験、第53回作業療法士国家試験の問題および正答についてから引用しています。

第53回理学療法士・作業療法士国家試験

共通AM 共通PM 理学AM 理学PM
51-55 51-55 01-05 01-05
56-60 56-60 06-10 06-10
61-65 61-65 11-15 11-15
66-70 66-70 16-20 16-20
71-75 71-75 21-25 21-25
76-80 76-80 26-30 26-30
81-85 81-85 31-35 31-35
86-90 86-90 36-40 36-40
91-95 91-95 41-45 41-45
96-100 96-100 46-50 46-50

スポンサーリンク

-第53回共通PM