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国試練習問題

自己免疫疾患・筋疾患｜理学療法士・作業療法士国家試験共通問題過去問まとめ

2023年10月15日

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自己免疫疾患に関しての過去問の正誤問題です。

全52問から10問ランダムで出題されます。

次の問いに答えなさい。

1. 
感覚神経の伝導速度は測定できない。（57AM回91）

2. 
多発性硬化症は女性よりも男性に多い。（52回AM90）

3. 
Duchenne型筋ジストロフィーはの厚生省委縮研究所機能障害度分類によつステージ3に対しては長下肢装具による歩行訓練する。（48回AM82）

4. 
Duchenne型筋ジストロフィーはの厚生省委縮研究所機能障害度分類によつステージ6に対しては座位保持装置による脊柱変形の予防を行う。（48回AM82）

5. 
筋萎縮性側索硬化症は末梢神経伝導検査で複数の神経に運動神経伝導速度低下を認める。（54回AM91）

6. 
針筋電図において軸索変性がある場合、活動電位の振幅は低下しない。（57AM回91）

7. 
Duchenne型筋ジストロフィーはの厚生省委縮研究所機能障害度分類によつステージ5に対しては中殿筋の最大抵抗運動を行う。（48回AM82）

8. 
ギランバレー症候群は末梢神経伝導検査で複数の神経に運動神経伝導速度低下を認める。（54回AM91）

9. 
ギランバレー症候群は痙性麻痺が中核症状である。（51回PM89）

10. 
Duchenne型筋ジストロフィーは咳をする力は保たれる。（53回AM91）

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