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「介護食はおいしくない、食べた感じがしない」
そんな悩みを解消できる圧力調理家電「デリソフター(Delisofter)」を紹介します。
家族と同じ料理、見た目もそのままだけどやわらかい料理を作れます。
我が家に先日デリソフターがやってきました。
本当に柔らかい料理に仕上がりますよ!
この記事を読むとわかること
この記事を読むとわかること
・デリソフターとはなんなのか
・デリソフターでできること
デリソフター(Delisoftrt)|やわらか食調理器
Delisofter(デリソフター)の特徴
・見た目や味を変えずにやわらかく調理できる
・白米早炊き12分
・電気圧力鍋として煮込み料理や時短料理が作れる
今回はデリソフター最大の特徴である、料理の見た目はそのままで料理がやわらかくなることについて紹介します。
デリソフターと圧力鍋の違い
デリソフターと圧力鍋の違い
・通常の電気圧力鍋は高圧力によってお肉などが柔らかい料理を作れる。
・デリソフターはスーパーで売っている総菜、冷凍食品などを見た目そのままでやわらかくできる。
・デリソフターは圧力鍋としてやわらか料理を作ることが可能。
通常の電気圧力鍋は高圧力で料理することで、お肉などが柔らかい料理を作れますね。
一方デリソフターは圧力鍋として柔らかい料理を作れることに加えて
お惣菜や冷凍食品などを見た目はそのままで柔らかくすることができるんです。
噛む力が少し弱い方や、離乳食の小さい子供にとってもおすすめです。
デリソフターで調理した例
にんじんも15分デリソフターで調理するとここまで柔らかくなります。
マクドナルドのアップルパイもデリソフターで10分程調理すると、、
フォークで簡単につぶせるほど柔らかくなります
スーパー売っているとんかつも、、、
フォークでかんたんにつぶれるようになります
こんなに柔らかくなって味もほとんど変わらないのがデリソフターのいいところです。
電気圧力鍋としても使えます
普通の電気圧力鍋は圧力が70~80kPaです。
対して、デリソフターは98kPaでより高圧力で調理できます。
煮物やカレー、チャーシューなど様々な料理に最適です。
むくたは先日カレーを作りました。
デリソフターの仕組み
ポイント
・高圧力と過熱水蒸気のダブルパワー
・肉や魚の線維を分断する専用カッター
高圧力と過熱水蒸気によって調理します。
お肉や魚などは調理する前に専用カッターを使って線維を分断して調理します。
これらによって見た目はそのままで味も変わらない料理を実現しています。
Delisofter(デリソフター)のレシピ例
・【現役理学療法士おすすめ】離乳食や介護食にDelisofterデリソフター|やわらか食調理器
・Delisofter(デリソフター)でいろんな料理やわらかくしてみた①|介護食・離乳食に
・Delisofter(デリソフター)でカレーライスを作ってみた|圧力鍋として
・Delisofter(デリソフター)でマクドナルドやわらかくしてみた|介護食・離乳食に
Delisofter(デリソフター)DS-1Dの購入方法
Delisofter(デリソフター)は公式ホームページから購入できます。
Delisofter(デリソフター)公式ホームページはこちら
Delisofter(デリソフター)の価格
2023年12月7日現在で定価は61600円です。
Delisofter(デリソフター)公式ホームページはこちら
Delisofter(デリソフター)DS-1Dのレンタル
デリソフターはレンタルして一度使ってみることも可能です。
デリソフターの「レンタルはゲオあれこれレンタル」でレンタル可能です。
Delisofter(デリソフター)はアマゾンや楽天で購入できるのか
Delisofter(デリソフター)はアマゾンや楽天で購入できません。
Delisofter(デリソフター)公式ホームページはこちら
まとめ
デリソフターが我が家にきて、料理が時短になりましたし、手軽にやわらかいおいしい料理を作れるようになりました。
ぜひ購入を検討してくださいね!
デリソフターに関する記事
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