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Delisofter(デリソフター)でいろんな料理やわらかくしてみた①|介護食・離乳食に

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先日デリソフターが我が家にきてさっそく調理してみました!

調理と言ってもお惣菜を買ってきてデリソフターでどのくらいやわらかくなるのか試してみた感じです。

そのときの体験談を今回は記事にしました!

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この記事を読むとわかること

この記事を読むとわかること

・デリソフターで総菜などの料理がどのくらいやわらかくなるのか

・デリソフターでどのように調理するのか

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Delisofter(デリソフター)で3種の食材・料理を柔らかくしました

にんじん

最初はにんじんを調理してみました。

まず200CCの水を鍋の中に入れます。

にんじんを専用皿に載せて鍋の中にいれます。

にんじんなどの野菜は調理モード2で調理できるとのことですが、

少し部厚めに切ったので今回は調理モード3でやってみました。

蓋をロックして調理開始ボタンを押します。

扱うボタンの種類も少なく、操作性はとても簡単です。

食材をセットしてボタンを押すだけ。

調理モード3は調理時間は約20分です。

調理終了です。ふたを開けてみるとこんな感じ。

にんじんの形は元の状態を保っています。

フォークでつぶすと簡単に潰れました。

すごい。正直ここまで柔らかくなるとは思いませんでした。

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厚切りベーコン

続いて厚切りベーコンを調理してみました。

結構分厚いベーコンなので手ごわそうです。

お肉系はデリソフター専用カッターを使って線維を切っていきます。

専用カッターはちょっと洗いにくいけど使いやすいです。

何回かベーコンをスタンプしていきます。

そしてお鍋の中にベーコンをセット!

お肉なので調理モード5で約30分間調理していきます。

火が通ったように少し色が白っぽくなりました。

こちらもにんじん同様形はしっかりと調理前と同じように形をとどめています。

フォークで崩してみると簡単にほぐれました。

ただ、ベーコンの皮の固い部分は崩れづらかったです。

専用カッターで皮の部分もやればよかったです。

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とんかつ

次はとんかつです。

かむ力が弱くても食べられるようになると嬉しですよね。

試してみました。

3つのとんかつのうち一つだけ専用カッターでスタンプしました。

とんかつも調理モード5で30分調理しました。

3個のうち、一番右を専用カッターでスタンプしてデリソフターで調理しました。

真ん中のとんかつはスタンプしないでデリソフターで調理しました。

一番左はなにもしてないです。

真ん中のスタンプしていないとんかつも柔らかかったですが、

一番左の専用カッターでスタンプしたとんかつが一番柔らかくなっていました。

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まとめ

今回はにんじん、厚切りベーコン、とんかつをデリソフターで調理してみました。

これからもいろいろなものを調理する予定です。

これを調理してみてなどの要望があればお問い合わせもしくはX(旧Twitter)からご連絡ください!

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