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71.膝蓋骨で正しいのはどれか。
- 関節面は外側面に比べて内側面で広い。
- 膝関節屈曲位で可動性が高くなる。
- 膝関節伸筋の作用効率を高めている。
- 膝関節の屈曲にも伴い上方に引かれる。
- 膝関節の伸展に伴い接触面は上方に移動する。
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72.膝関節の運動で正しいのはどれか。
- 側副靭帯は屈曲時に緊張する。
- 関節包の後面は前面に比べて伸縮性が高い。
- 半月板の内外縁とも遊離して可動性に関与する。
- 大腿骨の脛骨上の転がり運動は、最終可動域まで見られる。
- 大腿骨の脛骨上の転がり運動は外側顆部の方が内側顆部より大きい。
73.腰椎への負荷が大きい順に並んでいるのはどれか。(解答 2つ)
- A>B>C
- A>C>B
- B>A>C
- B>C>A
- C>B>A
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74.努力性呼気時に働く筋はどれか。2つ選べ。
- 腹直筋
- 横隔膜
- 外肋間筋
- 内肋間筋
- 胸鎖乳突筋
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75.病原体と腫瘍発生との組み合わせで誤っているのはどれか。
- A型肝炎ウイルス:肝細胞癌
- Epstein barrウイルス:Burkittリンパ腫
- HTLV-Ⅰ:成人T細胞白血病
- ヒトパピローマウイルス:子宮頸癌
- ヘリコバクター・ピロリ菌:胃癌
この記事は厚生労働省HP第54回理学療法士国家試験、第54回作業療法士国家試験の問題および正答についてから引用しています。
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共通AM | 共通PM | 理学AM | 理学PM |
51-55 | 51-55 | 01-05 | 01-05 |
56-60 | 56-60 | 06-10 | 06-10 |
61-65 | 61-65 | 11-15 | 11-15 |
66-70 | 66-70 | 16-20 | 16-20 |
71-75 | 71-75 | 21-25 | 21-25 |
76-80 | 76-80 | 26-30 | 26-30 |
81-85 | 81-85 | 31-35 | 31-35 |
86-90 | 86-90 | 36-40 | 36-40 |
91-95 | 91-95 | 41-45 | 41-45 |
96-100 | 96-100 | 46-50 | 46-50 |