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66.末梢組織への酸素供給を増やすのはどれか。
- pHの低下
- 体温の低下
- PCO2の低下
- 赤血球数減少
- ヘモグロビン濃度減少
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67.摂食嚥下の咽頭期に生じる現象で正しいのはどれか。
- 吸気
- 咀嚼
- 喉頭蓋反転
- 鼻咽腔開放
- 輪状咽頭筋収縮
68.集合管における尿の濃縮に関わるホルモンはどれか。
- グルカゴン
- メラトニン
- オキシトシン
- パラトルモン
- アルドステロン
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69.代謝で誤っているのはどれか。
- 呼吸商<RQ>は摂取する栄養素によって異なる。
- 特異動的作用<SDA>とは食物摂取後の体温上昇である。
- 基礎代謝量<BM>は同性、同年齢なら体表面に比例する。
- エネルギー代謝率<RMR>は基礎代謝量を基準とした運動強度である。
- 代謝当量<MET>は安静臥位時の代謝量を基準とした運動強度である。
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70.肩甲骨を胸郭に押し付ける作用のある筋はどれか。
- 大胸筋
- 広背筋
- 前鋸筋
- 鎖骨下筋
- 肩甲挙筋
この記事は厚生労働省HP第54回理学療法士国家試験、第54回作業療法士国家試験の問題および正答についてから引用しています。
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共通AM | 共通PM | 理学AM | 理学PM |
51-55 | 51-55 | 01-05 | 01-05 |
56-60 | 56-60 | 06-10 | 06-10 |
61-65 | 61-65 | 11-15 | 11-15 |
66-70 | 66-70 | 16-20 | 16-20 |
71-75 | 71-75 | 21-25 | 21-25 |
76-80 | 76-80 | 26-30 | 26-30 |
81-85 | 81-85 | 31-35 | 31-35 |
86-90 | 86-90 | 36-40 | 36-40 |
91-95 | 91-95 | 41-45 | 41-45 |
96-100 | 96-100 | 46-50 | 46-50 |