*本記事は広告を含んでいます。 ホーム > 練習問題 > PTOT国家試験 > PTOT国家試験 運動学④下肢|PTOT共通分野別問題 2024年6月21日 2024年7月1日 目次 72.関節で正しいのはどれか。|第59回共通AM72問足部内側縦アーチの維持に最も関与するのはどれか。|第58回共通AM70問 PR 72.関節で正しいのはどれか。|第59回共通AM72問 距腿関節は 2 度の運動自由度をもつ。 後脛骨筋は外がえしの共同筋である。 ヒラメ筋は足部内がえしに作用する。 足根中足関節の主な運動は滑りである。 立方骨は内側縦アーチを構成する骨の一つである。 答えを表示 正答:3,4 距腿関節は1度の自由度である。 後脛骨筋は内がえしに作用する。 △正しい?ヒラメ筋は主に底屈に働くが、内返しに作用するという報告もある。 正しい。足根中足関節はリスフラン関節と呼ばれ、平面関節である。 間違い。内側縦アーチに関与する筋:後脛骨筋、前脛骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋、母趾外転筋 第59回共通AM71-75問はこちら PR 足部内側縦アーチの維持に最も関与するのはどれか。|第58回共通AM70問 三角靱帯 長足底靱帯 後脛骨筋 足底筋 第三腓骨筋 答えを表示 正答:3 内側縦アーチに関与する筋:後脛骨筋、前脛骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋、母趾外転筋 外側縦アーチに関与する筋:長腓骨筋、短腓骨筋、小趾外転筋 第58回共通AM66-70問はこちら スポンサーリンク Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー -PTOT国家試験