*本記事は広告を含んでいます。 ホーム > 練習問題 > PTOT国家試験 > PTOT国家試験 整形外科学①関節リウマチ|PT専門分野別過去問題 2024年10月16日 PR 60 歳の女性。図のような状態で右中指の使いづらさを訴え受診した。自動関節可動域角度は、DIP 屈曲 45°、伸展 30°、PIP 屈曲 90°、伸展-45°、MP 屈曲 80°、伸展 0 °であった。 この指の変形はどれか。|第58回PT専門AM10問 Z変形 鉤爪変形 ボタン穴変形 Krukenberg変形 スワンネック変形 答えを表示 正答:3 中指のDIPが過伸展、PIPが屈曲位であることからボタン穴変形を認める。 Z変形は母指のIP関節が過伸展する。 鈎爪変形は薬指、小指のDIP関節とPIP関節の屈曲、MP関節が過伸展する。(鷲手) 正しい。 Krukenberg変形はMP関節が掌尺屈する。 スワンネック変形は手指のDIPが屈曲、PIPが過伸展する。 第58回PT専門AM06-10問はこちら スポンサーリンクスカイネット 【冷蔵 盛付済 おせち 解凍不要】京都東山 料亭「はり清」監修おせち 清祥 [6.5寸3段 43品目 約3~4人前] 12/31日お届けスポンサーリンク Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー -PTOT国家試験