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関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って図のように左股関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。|第59回PT専門PM01問
- 基本軸は体幹との平行線である。
- 参考可動域は60度である。
- 固定部位は脊柱である。
- 移動軸は腓骨である。
- 背臥位で行う。
第59回PT専門PM01-05問はこちら
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07.関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995 年)に従って図のように肩関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。|第59回PT専門AM07問
- 背臥位で測定する。
- 運動方向は屈曲である。
- 基本軸は上腕骨である。
- 参考可動域は 135 度である。
- 体幹側屈の代償運動に注意する。
第59回PT専門AM06-10問はこちら
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に基づく下肢の関節可動域の測定法の原則で正しいのはどれか。|第59回PT専門AM27問
- 足指では底側に角度計を当てる。
- 足部の外がえしは膝関節伸展位で行う。
- 足関節では足底への動きが伸展である。
- 足部の回内・外転・背屈の複合した動きは内がえしである。
- 外反・内反という用語は足部の変形を意味するので使用しない。
第59回PT専門PM26-30問はこちら