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今回はなんとマクドナルドをデリソフターで調理してみました。
そのときの体験談を今回は記事にしました!
この記事を読むとわかること
この記事を読むとわかること
・デリソフターでマクドナルドがどのくらいやわらかくなるのか
Delisofter(デリソフター)でマクドナルドを柔らかくしました
まず下準備として鍋の中に200CCの水を入れます。
専用皿に料理を載せて圧調理していきます。
アップルパイ
専用皿に載せます
アップルパイは調理モード2で調理していきます。
調理モード2なので約20分待機です。
蒸気でサクサク感はなくなりますが、かなり柔らかくなります。
フォークで簡単に崩せるくらいになりました。
味は調理前と変化ないです。
むしろ、ころも部分もアップルパイの味が染みていておいしいです。
マックナゲット
5つあるので、
①専用カッター使用して、デリソフターで調理
②専用カッター使用せず、デリソフターで調理
③なにもしない
の3種類に分けました
下の写真の一番左の2つが専用カッターでスタンプしています。
見た目だとわからないですよね
デリソフターで調理していきます。
お肉なので、一番調理時間が長い調理モード5で調理します。
約30分待機して完成です。
少しナゲットの色が濃くなりました。
一番左が①専用カッターありで調理
真ん中が②専用カッターなしで調理
一番右が③なにもしていません
やはり一番左の専用カッターでスタンプしてから調理したほうが柔らかくなりました。
味もすべてそこまで変化ないです。
サクサク感はやはりなくなります。
マックフライドポテト
ポテトはもともとやわらかいのであんまりわかりづらいかもしれませんが、一応調理してみました。
調理モード1で調理しました。
ふにゃふにゃになったポテトって感じでした。
やはりもともとやわらかいだけに、変化はわかりづらかったですね
マックチーズバーガー
調理モードは4で調理しました。
ハンバーグ部分は専用カッターでスタンプしたかったですが、形崩れてしまいそうだったので、そのまま調理しました。
全体的にやわらかくなっていましたがパン部分だけはいまいちでした。
説明書にパンはやわらかくなりづらいので取り除いた方が良いと記載もあったので仕方ないかなと思います。
ハンバーグ部分はかなりやわらかく仕上がりました。
まとめ
今回、マクドナルドのメニュー
・アップルパイ
・マックナゲット
・マックフライドポテト
・マックチーズバーガー
をデリソフターで調理しました。
マックフライドポテト以外は予想以上にやわらかくなり、味に関してはすべて調理する前と変わらなく、噛む力が弱い人でも食べやすくなると思います。
デリソフターにも得意不得意があり、パンや、いか、たこ、餅などは
苦手なようです。
これからもいろいろなものを調理する予定です。
これを調理してみてなどの要望があればお問い合わせもしくはX(旧Twitter)からご連絡ください!
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