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第60回共通AM

第60回理学療法士・作業療法士国家試験AM共通問題・解説|問86-90

2025年6月2日

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86.末梢神経伝導検査が診断に有用なのはどれか。

  1. Parkinson病
  2. 手根管症候群
  3. 多系統萎縮症
  4. 筋ジストロフィー
  5. 閉塞性動脈硬化症

末梢神経伝達検査に関する過去問はこちら

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87.股関節屈曲拘縮を調べるのはどれか。

  1. Allisテスト
  2. McMurrayテスト
  3. Patrickテスト
  4. Simmondsテスト
  5. Thomasテスト

整形外科学に関する過去問はこちら

88.胃全摘出術後の悪性貧血に関与するのはどれか。

  1. ビタミンB1
  2. ビタミンB2
  3. ビタミンB12
  4. ビタミンC
  5. ビタミンD

胃全摘出術後に関する過去問はこちら

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89.肘離断性骨軟骨炎で誤っているのはどれか。

  1. 10~20代に多い。
  2. 投球を伴うスポーツで多い。
  3. 初期では保存療法が第一選択である。
  4. 超音波画像は初期診断に有用である。
  5. 学童期の野球選手の有病率は20~30%である。

整形外科学に関する過去問はこちら

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90.肩関節周囲炎で正しいのはどれか

  1. 若年者に多い。
  2. 予後不良である。
  3. 感染性疾患である。
  4. 結髪動作が困難になる。
  5. 手術療法が優先される。

この記事は厚生労働省HP第60回理学療法士国家試験、第60回作業療法士国家試験の問題および正答についてから引用しています。

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第60回理学療法士・作業療法士国家試験

共通AM 共通PM 理学AM 理学PM
51-55 51-55 01-05 01-05
56-60 56-60 06-10 06-10
61-65 61-65 11-15 11-15
66-70 66-70 16-20 16-20
71-75 71-75 21-25 21-25
76-80 76-80 26-30 26-30
81-85 81-85 31-35 31-35
86-90 86-90 36-40 36-40
91-95 91-95 41-45 41-45
96-100 96-100 46-50 46-50

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