臨床神経医学⑦自己免疫疾患｜PTOT共通分野別問題

痙縮が出現し得るのはどれか。｜第58回共通PM84問

1. 筋強直性ジストロフィー
2. Guillain-Barré 症候群
3. 多発性筋炎
4. 多発性硬化症
5. 腕神経叢麻痺

第58回共通PM81-85問はこちら

筋電図検査について正しいのはどれか。｜第57回共通AM91問

1. 針筋電図の神経原性変化では低振幅・短持続電位波形が出現する。
2. 軸索変性がある場合、活動電位の振幅は低下しない。
3. 脱髄病変では神経伝導速度が低下する。
4. 感覚神経の伝導速度は測定できない。
5. 筋疾患では神経伝導速度が低下する。

第57回共通AM91-95問はこちら

Guillain-Barré 症候群の診断で有用なのはどれか。｜第59回共通PM85問

1. CT
2. MRI
3. 髄液検査
4. 脳波検査
5. 血液培養検査

第59回共通PM81-85問はこちら