*本記事は広告を含んでいます。 ホーム > 練習問題 > PTOT国家試験 > PTOT共通分野別過去問題 > PTOT共通分野別過去問題 運動学②頚部・体幹PTOT共通分野別問題 2024年7月1日 2024年10月3日 PR 片側の筋収縮と体幹運動の組合せで正しいのはどれか。|第59回共通AM73問 外腹斜筋-同側への側屈 脊柱起立筋-対側への側屈 内腹斜筋-対側への回旋 腹直筋-対側への回旋 腰方形筋-同側への回旋 答えを表示 正答:1 正しい。外腹斜筋は一側の働きで体幹同側側屈、反対側回旋、骨盤の側方傾斜の作用がある。 脊柱起立筋の作用は同側の側屈である。 内腹斜筋は一側の働きで体幹の同側側屈、同側回旋、骨盤の側方傾斜の作用がある。 腹直筋は体幹の前屈と骨盤の後傾の作用がある。回旋の作用はない 腰方形筋は一側の働きで腰部側屈、骨盤の側方傾斜の作用がある。 第59回共通AM71-75問はこちら スポンサーリンクスカイネット 【冷蔵 盛付済 おせち 解凍不要】京都東山 料亭「はり清」監修おせち 清祥 [6.5寸3段 43品目 約3~4人前] 12/31日お届けスポンサーリンク Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー -PTOT共通分野別過去問題