*本記事は広告を含んでいます。 ホーム > 練習問題 > PTOT国家試験 > PT専門分野別過去問題 > PT専門分野別過去問題 装具療法③切断|PT専門分野別過去問題 2024年9月23日 2024年9月26日 PR 四肢切断後の幻肢痛への対応で正しいのはどれか。2つ選べ。|第59回PT専門PM38問 ミラーセラピーが有用である。 経皮的電気刺激法は禁忌である。 義肢装着練習は幻肢痛を増悪させる。 患者に幻肢痛が残存している部位をイラストで図示させる。 鎮痛薬はプレガバリンよりも非ステロイド性抗炎症薬〈NSAIDs〉を優先する。 答えを表示 正答:1,4 正しい。幻肢痛の他、片麻痺患者にも適応である。 幻肢痛に対しても電気療法は使用される。 義肢装着はボディイメージに対して有用であり、幻肢痛を生じづらくする。 正しい。幻肢痛が残存している部位を表出してもらうことでボディイメージを養う。 NSAIDsは炎症性の痛みに対して用いる。 第59回PT専門PM36-40問はこちら スポンサーリンク Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー -PT専門分野別過去問題