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78 歳の男性。COPD によるⅡ型呼吸不全。安静時および運動時に 1 L/分の在宅酸素療法を導入している。 理学療法士による患者指導として正しいのはどれか。|第58回PT専門AM18問
- 上肢の挙上動作を反復して行うように指導する。
- 吸気時間を延長するために口すぼめ呼吸を指導する。
- 呼吸困難に応じて酸素流量を増量するように指導する。
- 体調や呼吸器症状の日誌への記録をもとに生活指導を行う。
- 主に心理的なリラックスを得るためにリラクセーションを指導する。
第58回PT専門AM16-20問はこちら