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81.模擬場面でのリハーサルを技法として用いるのはどれか。
- 内観療法
- 箱庭療法
- 森田療法
- 認知行動療法
- 支持的精神療法
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82.脊髄損傷の自律神経過反射でみられるのはどれか。2つ選べ。
- 頻脈
- 高血圧
- 低血糖
- 顔面紅潮
- 損傷レベルより下の発汗
83.老研式活動能力指標の質問項目のうち、手段的ADL に該当するのはどれか。
- 「本や雑誌を読んでいますか」
- 「年金などの書類が書けますか」
- 「バスや電車を使って1人で外出できますか」
- 「家族や友だちの相談にのることがありますか」
- 「健康についての記事や番組に関心がありますか」
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84.摂食嚥下障害への対応で正しいのはどれか。
- 飲水にはぬるま湯を用いる。
- 咽頭期障害では頭頸部伸展姿勢で嚥下する。
- 口腔期障害に対しては高粘度の食物を用いる
- 先行期障害に対して食事のペースを指導する。
- 鼻咽腔閉鎖不全に対してはShaker法を用いる。
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85.上腕骨顆上骨折で正しいのはどれか。
- 老年期に多い。
- 原則として手術を行う。
- 外反肘を生じることが多い。
- 前腕の循環不全を生じやすい。
- 肘関節屈曲位での受傷が多い。
この記事は厚生労働省HP第52回理学療法士国家試験、第52回作業療法士国家試験の問題および正答についてから引用しています。
共通AM | 共通PM | 理学AM | 理学PM |
51-55 | 51-55 | 01-05 | 01-05 |
56-60 | 56-60 | 06-10 | 06-10 |
61-65 | 61-65 | 11-15 | 11-15 |
66-70 | 66-70 | 16-20 | 16-20 |
71-75 | 71-75 | 21-25 | 21-25 |
76-80 | 76-80 | 26-30 | 26-30 |
81-85 | 81-85 | 31-35 | 31-35] |
86-90 | 86-90 | 36-40 | 36-40 |
91-95 | 91-95 | 41-45 | 41-45 |
96-100 | 96-100 | 46-50 | 46-50 |