*本記事は広告を含んでいます。

PTOT国家試験

第48回理学療法士・作業療法士国家試験PM共通問題・解説|問76-80

第48回理学療法士・作業療法士国家試験

PR

76.Ⅰ型アレルギーはどれか。

  1. 自己免疫性溶血性貧血
  2. アナフィラキシー
  3. ツベルクリン反応
  4. ループス腎炎
  5. 重症筋無力症
PR

77.骨端症と発生部位についての組合せで正しいのはどれか。

  1. Osgood-Schlatter病:大腿骨頭
  2. 第1Köhler病:踵骨
  3. Kienböck病:月状骨
  4. Perthes病:脛骨粗面
  5. Sever病:足舟状骨

78.転移・逆転移で適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. 逆転移は治療者の生活史を反映する。
  2. 陰性転移は患者理解の手がかりになる。
  3. 陽性転移がみられたら治療者を交代する。
  4. 行動化は患者が転移を意識したときに生じる。
  5. 逆転移を認識したら患者にそのことを伝える。
PR

79.構成課題を含む検査はどれか。2つ選べ。

  1. MMPI
  2. MMSE
  3. HDS-R
  4. Rorschachテスト
  5. Kohs立方体組み合せテスト
PR

80.交流分析の自我状態で「現実的で合理的な行動」を表すのはどれか。

  1. Critical Parent(批判的な親)
  2. Nurturing Parent (養育的な親)
  3. Adult(大人)
  4. Free Child(自由な子供)
  5. Adapted Child(順応する子供)

スポンサーリンク

-PTOT国家試験