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PTOT国家試験

第45回理学療法士・作業療法士国家試験AM共通問題・解説|問96-100

第45回理学療法士・作業療法士国家試験

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96.我が国で生涯有病率が最も高いのはどれか。

  1. うつ病
  2. てんかん
  3. 強迫性障害
  4. 統合失調症
  5. パニック障害
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97.「細部に拘泥して重要なことを要領よく話すことができない」症状はどれか。

  1. 保続
  2. 迂遠
  3. 思考制止
  4. 思考途絶
  5. 観念奔逸

98.アルコール離脱せん妄でみられるのはどれか。2つ選べ。

  1. 作話
  2. 幻覚
  3. 振戦
  4. 嫉妬妄想
  5. 動眼神経麻痺
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99.小児の精神障害で正しいのはどれか。

  1. 吃音は強迫性障害に分類される。
  2. ネグレクトによって反応性愛着障害が起こる。
  3. 児童期に妄想型統合失調症が発症することはない。
  4. 選択性緘黙は脳の器質的病変を原因とすることが多い。
  5. 選択性緘黙は脳の器質的病変を原因とすることが多い。
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100.うつ病の治療で正しいのはどれか。

  1. 重要な事項についての自己決定を促す。
  2. 抗うつ薬は三環系薬物が最も広く用いられている。
  3. 抗うつ薬の副作用を説明する。
  4. 症状の改善後には抗うつ薬を速やかに中止する。
  5. 電気けいれん療法は効果がない。

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