理学療法士の脈ありサイン・行動はこれだ｜現役理学療法士が解説

担当の理学療法士の先生がかっこいい！！きれい！！

なんて思っている、または思ったことがある患者さんはいますでしょうか。

今回は理学療法士の脈ありサインとはどのようなものがあるのか、話していこうと思います。

この記事を読むとわかること

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理学療法士と入院患者との間に恋愛感情が芽生えることはあるのか

その女性の先輩は男性入院患者さんのリハビリ担当者だったんですよね～

入院中はさすがに付き合っていなかったようですが、退院後に付き合いだしたそうです。

退院日に連絡先を交換したみたいです。

このような話は頻繁ではないですが、何回か聞いたことがあります。

まあ、お互い大人ですからね。

付き合っちゃダメっていう法律とかはないので、双方の判断によりますよね！

病院によっては連絡先交換はしてはいけないルールがあるところは多いです。

理学療法士の脈ありサイン・行動

ボディタッチは脈ありサイン・行動なのか？

理学療法士の仕事は患者さんの身体を触診しながらどこが悪いかを評価してリハビリを行う仕事です。

ストレッチをするにしても筋トレをするにしても患者さんの身体に触れることはしょっちゅうあります。

「ボディタッチされたから脈ありだ！」と思うのは少し早々かもしれません。

患者さんからしてみればボディタッチされたら緊張するだろうしドキドキするかもしれません。

でも理学療法士の先生からしてみれば仕事だからやっている人の方が多いです。

理学療法士自身のプライベートな話をしてくれる

好意を持った相手には自分のことを知ってほしいと思うものです。

理学療法士の先生の家族のことだったり、友達だったり、趣味だったりとプライベートの話をたくさん教えてくれることがあると、脈ありのサインかもしれません。

とはいっても、多くの理学療法士は患者さんと良好な関係を保つために世間話をしたりすることは多々ありますので一概には言えません。

リハビリの時間まるまる無言で過ごすのはしんどいですからね。

勤務時間外で時間を取って会いに来てくれる

勤務時間外で入院患者さんに会いにいくことはほぼないと思うので、それはもしかすると脈ありサインかもしれません。

勤務時間外かどうかってわかりづらいですけどね。

残業を取っている可能性もあります。

ただ、夕方とかに残業として認められない世間話をしにきたらもしかしたら脈ありかも...？

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