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PTOT国家試験

第48回理学療法士・作業療法士国家試験PM共通問題・解説|問96-100

第48回理学療法士・作業療法士国家試験

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96.気分(感情)障害の特徴について正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. うつ病は男性に多い。
  2. うつ病の生涯有病率は約1%である。
  3. 身体疾患を有する患者でうつ病の有病率が高い。
  4. 双極性感情障害はうつ病より遺伝的素因の関与が強い。
  5. 双極性感情障害はうつ病より平均初発年齢が高い。
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97.虫や小動物の幻視が特徴的なのはどれか。

  1. てんかん
  2. 振戦せん妄
  3. 統合失調症
  4. Huntington病
  5. ナルコレプシー

98.統合失調症の成因に関連がないのはどれか。

  1. 遺伝素因
  2. ドパミン仮説
  3. アミロイド仮説
  4. 神経発達障害仮説
  5. 脆弱性-ストレスモデル
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99.神経性無食欲症について正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 骨密度は増加する。
  2. 消化管の吸収不全がある。
  3. 食物に対する関心は低下する。
  4. 自ら誘発する嘔吐がみられる。
  5. ボディイメージのゆがみがある。
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100.てんかんで知的障害を伴うのはどれか。

  1. 側頭葉てんかん
  2. Jacksonてんかん
  3. 小児欠神てんかん
  4. 覚醒時大発作てんかん
  5. Lennox-Gastaut症候群

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