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PTOT国家試験

第48回理学療法士・作業療法士国家試験PM共通問題・解説|問86-90

第48回理学療法士・作業療法士国家試験

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86.熱傷について正しいのはどれか。

  1. Ⅰ度では皮膚の発赤をきたす。
  2. 浅達性Ⅱ度では肥厚性瘢痕を残す。
  3. Ⅲ度では強い痛みがある。
  4. 小児の熱傷面積の概算には9の法則が用いられる。
  5. 熱傷指数はⅠ度とⅡ度の面積から算出する。
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87.小児に多い骨折はどれか。

  1. 上腕骨近位端骨折
  2. 上腕骨顆上骨折
  3. 腰椎圧迫骨折
  4. 大腿骨頸部骨折
  5. 脛骨骨幹部骨折

88.腰部脊柱管狭窄症でみられるのはどれか。

  1. Trendelenburg徴候
  2. 下肢の腱反射亢進
  3. 腰椎前弯増強
  4. 間欠性跛行
  5. 槌趾変形
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89. 絞扼性神経障害と障害される神経の組合せで正しいのはどれか。

  1. 肘部管症候群:橈骨神経
  2. 円回内筋症候群:尺骨神経
  3. 手根管症候群:正中神経
  4. 梨状筋症候群:外側大腿皮神経
  5. 足根管症候群:総腓骨神経
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90.姿勢発達の順序を矢印で示す。正しいのはどれか。

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