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PTOT国家試験

第48回理学療法士・作業療法士国家試験AM共通問題・解説|問56-60

第48回理学療法士・作業療法士国家試験

PR

56.側脳室に接しているのはどれか。

  1. 黒質
  2. 被殻
  3. 淡蒼球
  4. 尾状核
  5. 扁桃体
PR

57.脛骨神経支配でないのはどれか。

  1. 膝窩筋
  2. 足底筋
  3. 腓腹筋
  4. 前脛骨筋
  5. ヒラメ筋

58.リンパの流れについて誤っているのはどれか。

  1. 乳び槽は腸リンパ本幹と腰リンパ本幹が合流してできる。
  2. 右リンパ本幹のリンパは右静脈角から静脈に流入する。
  3. 右上肢からのリンパは右頭部からのリンパと合流する。
  4. 右下肢からのリンパは右リンパ本幹に流入する。
  5. 胸管のリンパは左静脈角から静脈に流入する。
PR

59.呼吸器について正しいのはどれか。

  1. 咽頭はC7〜C8の高さにある。
  2. 輪状軟骨は弾性軟骨である。
  3. 成人の喉頭から気管支までの距離は20〜25cmである。
  4. 気管の延長線に対する気管支の分岐角度は右より左の方が大きい
  5. 終末細気管支は肺胞に開口する。
PR

60.腎臓について正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 右腎は左腎より高い位置にある。
  2. 腎皮質は髄質に比べて薄紅白色を呈する。
  3. 腎小体は腎皮質にある。
  4. 尿細管はネフロンの構成要素である。
  5. Henle係蹄は腎小体にある。

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