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PTOT国家試験

第47回理学療法士・作業療法士国家試験PM共通問題・解説|問61-65

第47回理学療法士・作業療法士国家試験

PR

61.運動単位当たりの筋線維数が最も少ないのはどれか。

  1. 側頭筋
  2. 上腕二頭筋
  3. 虫様筋
  4. 前脛骨筋
  5. 腓腹筋
PR

62.自原抑制について正しいのはどれか。

  1. 受容器は筋紡錘である。
  2. 単シナプス反射である。
  3. 効果器は同名筋である。
  4. 反射の中枢は中脳にある。
  5. 求心性神経はⅠa 群である。

63.脊髄後索の損傷によって生じるのはどれか。2つ選べ。

  1. 部位覚障害
  2. 位置覚障害
  3. 温痛覚解離
  4. 振動覚障害
  5. Babinski 徴候
PR

64.自律神経について正しいのはどれか。

  1. 興奮は不随意である。
  2. 精神的因子は関与しない。
  3. 体性内臓反射の求心路である。
  4. 副交感神経の節後線維は交感神経に比べて長い。
  5. 交感神経節前線維の伝達物質はノルアドレナリンである。
PR

65.頸動脈洞反射で誤っているのはどれか。

  1. 徐脈になる。
  2. 血圧が低下する。
  3. 化学的刺激によって生じる。
  4. 求心路は舌咽神経を介する。
  5. 遠心路は迷走神経を介する。

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