*本記事は広告を含んでいます。

第47回共通AM

第47回理学療法士・作業療法士国家試験AM共通問題・解説|問86-90

2024年8月30日

第47回理学療法士・作業療法士国家試験

PR

86.尺骨神経麻痺でみられるのはどれか。

  1. Kernig徴候
  2. Lasègue徴候
  3. Froment 徴候
  4. Lhermitte 徴候
  5. McMurray徴候
PR

87.成人と比べ、小児の骨折で多いのはどれか。2つ選べ。

  1. 偽関節
  2. 過成長
  3. 若木骨折
  4. 関節拘縮
  5. 角状変形の遺残

88.深部静脈血栓症の予防法で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 弾性ストッキングの着用
  2. 足関節の自動運動
  3. 水分摂取の制限
  4. ギプス固定
  5. 冷却
PR

89.脊髄小脳変性症にみられにくく、多発性硬化症に特徴的なのはどれか。

  1. 痙縮
  2. 運動失調
  3. 嚥下障害
  4. 構音障害
  5. 有痛性痙攣
PR

90.小児の正常発達で最も早く可能になるのはどれか。

  1. 高這いをする。
  2. 橈側手指握りをする。
  3. つかまって立ち上がる。
  4. 背臥位で足を口に持っていく。
  5. 座位で上肢の後方保護伸展反応が出る。

スポンサーリンク

-第47回共通AM