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PTOT国家試験

第49回理学療法士・作業療法士国家試験PM共通問題・解説|問86-90

第49回理学療法士・作業療法士国家試験

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86.女児に多いのはどれか。

  1.  Perthes病
  2. 先天性内反足
  3. 大腿骨頭すべり症
  4.  Osgood-Schlatter病
  5. 発育性股関節形成不全
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87. 骨折の名称と部位の組合せで正しいのはどれか。

  1. Barton骨折 ― 尺骨遠位端
  2. Bennett骨折 ― 第2中手骨基部
  3. Colles骨折 ― 上腕骨骨幹部
  4. Monteggia骨折 ― 橈骨骨幹部
  5. Smith骨折 ― 橈骨遠位端

88.絞扼性神経障害と神経の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 梨状筋症候群 ― 坐骨神経
  2. 肘部管症候群 ― 正中神経
  3. Guyon管症候群 ― 尺骨神経
  4. 円回内筋症候群 ― 尺骨神経
  5. Hunter管症候群 ― 大腿神経
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89.Parkinson病の症状、徴候について正しいのはどれか。

  1. 企図振戦
  2. アテトーゼ
  3. Myerson徴候
  4. ミオクロニー発作
  5. 折りたたみナイフ現象
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90.GMFCS (growth motor function classification system) extended and revised について正しいのはどれか。

  1.  6つのレベルがある。
  2. 環境要因を除外している。
  3. 4つの年齢帯に分けて記載がある。
  4. 脳性麻痺の重症度の判別に使われる。
  5. 脳性麻痺児を臥位と立位の能力から分類する。

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