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PTOT共通分野別過去問題

精神医学③気分障害|PTOT共通分野別問題

2024年7月1日

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うつ病と比較した場合の双極性障害の特徴はどれか。|第59回共通PM96問

  1. 発症年齢が低い。
  2. 生涯有病率が高い。
  3. 遺伝的素因が少ない。
  4. 自殺のリスクが低い。
  5. 生涯有病率の男女差が大きい。

第59回共通PM96-100問はこちら

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双極性障害について正しいのはどれか。|第50回共通AM98問

  1. 発症率は女性が2倍多い。
  2. 気分安定薬が用いられる。
  3. Ⅱ型では重度の躁状態がみられる。
  4. 単極性うつ病より遺伝的素因が少ない。
  5. 同一個人では躁病相の回数はうつ病相の回数より多い。

第50回共通AM96-100問はこちら

100.入眠困難を訴えるうつ病患者に対する睡眠衛生指導で最も適切なのはどれか。

  1. 「夕方 1 時間以上の昼寝をしましょう
  2. 「できるだけ一定時刻に起床しましょう」
  3. 「就床直前にアルコール飲料を飲みましょう」
  4. 「眠くなくても一定の時刻に就床しましょう」
  5. 「入眠できなくても寝床から出ないようにしましょう」
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79.成人期中期に発症しやすいのはどれか。|第57回共通AM79問

  1. うつ病
  2. 統合失調症
  3. 血管性認知症
  4. 社交不安障害
  5. 神経性無食欲症

第57回共通AM76-80問はこちら

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