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この記事を読んでわかること
この記事を読んでわかること
・医療学生はパソコンを何に使うのか
・医療学生がパソコンを購入するときに重要視すること
・医療学生におすすめのパソコンのスペック
・医療学生におすすめのパソコン
医療学生や看護学生はパソコンに何に使うのか
医療学生はパソコンに何に使うのか
・論文・レポート作成
・オンライン授業
・授業で使う資料のダウンロード
・授業等プレゼンテーション資料作成
・実習での記録、レポート等作成
授業でパソコンが必須なことが多いです。
ワード、パワーポイントは確実に使います。
コロナ窩になってオンライン授業も増え、
ZOOM等で授業を行うことも多いでしょう。
PCは医療学生にとって必須アイテムですね。
医療学生や看護学生がパソコンを購入するときに重要視すること
医療学生がパソコンを購入するときに重要視すること
・スペック
・デザイン
・価格
・メーカー
・重量・スクリーンの大きさ
一番重要なことはパソコンのスペックではないでしょうか。
最近はデザインも多様化していて自分好みのパソコンを欲する人も多いようです。
そのほかに、スクリーンの大きさ、重量なども重要視している人も多いようです。
医療学生や看護学生におすすめのパソコンのスペック
医療学生におすすめのパソコンのスペック
・【CPU】:Corei5以上
・【SSD】:256GB以上
・【メモリ】:8GB以上
・【画面サイズ】:13~14インチ
・【重量】:1kg前後
【CPU】:Corei5以上
CPUとは
パソコンの中枢部分です。
いわば頭脳部分です。
CPUの種類にはインテル製とAMD製があります。
インテル製:Corei3、Corei5、Corei7、Corei9など(コア)があり、搭載しているパソコンの種類が豊富です。
AMD製 :Ryzen3、Ryzen5、Ryzen7など(ライゼン)があり、インテル製品よりも比較的安価で性能がいいものも多い
同じCorei5やRyzen7の中でも種類がたくさん分かれています。
CPUの性能比較表はこちら
おおまかに、Word、PowerPontで資料を作成したり、オンライン授業を受けたりするくらいなら、Corei5以上のCPUを選択すると良いと思います。
ただ、性能がいいほど、パソコンの動作もサクサクになるのでCPUの性能がいいに越したことはありません。
記憶装置:HDDよりSDDの方がよい
ポイント
SSDとHDDはパソコンの記憶装置です。
SSD:データの読み書きが高速。衝撃に強い。HDDより少し高い。
HDD:SSDより安い。種類が豊富
おすすめはSSD256GB以上
SSDは読み書きが高速、衝撃に強いです。
HDDはSSDより性能的には劣りますが、安いです。
最近の主流はSSDに移行しつつあります。
SSDとHHDに関してはこちらがわかりやすいです
お金に多少余裕があるのであれば、SSDのほうがいいかもしれません。
メモリ:8GB以上
メモリ
メモリとはデータを記憶するためのパーツのことです。
よく作業机の広さに例えられることが多いです。
Youtubeなどの動画作成する人だとメモリーは最低16GB以上必要ですが、そうでなければ最低8GB以上のものであればよいでしょう。
メモリー=作業机の広さ
インターネット、ワード、エクセル、などのウィンドウを同時に開いているとパソコンの動作が重くなったりした経験はないでしょうか。
ウィンドウをたくさん開きすぎて作業机のスペースがなくなってしまった状態です。
メモリーが大きいほど作業スペースが広くなり、様々な作業を並行して行うことができるようになります。
画面サイズ:13~14インチ
ポイント
画面サイズのおすすめは13~14インチです。
15インチ以上になると小さめのリュックだと0入るか入らないかくらいです。
13~14インチだと小さすぎず大きすぎずちょうどよい画面サイズです。
重量:1㎏~2kg
ポイント
現在流通していて軽いものだと、600g台のものがありますが、価格が高い傾向にあります。
おすすめは1kg~2kgのパソコンですが、2kgに近くなると、少し重く感じるかもしれません。
持ち運び頻度が高い方なら、1.5kg以下がよりおすすめです
2kgに近くなると、リュックに入れると背中が重く感じるかもしれません。
1.5kg前後のものがおすすめですよ!
WindowsかMacどちらを選ぶのがいいのか
ポイント
Windows:パソコンの種類が多い。デザインが豊富。自分にあったスペックのPCを選びやすい。
Mac:Apple製品との相性が抜群によい。Macで作成したデータをWindowsで開くと文字化けすることあり。
最近はMacのパソコンを選ぶ人も多くなってきています。
ただ、Macで作成したデータなどが文字化けしてしまうこともありますが、対処法もあるのでそんなにしなくてもよいでしょう。
大学や専門学校の環境に合わせたパソコンを買うといいと思います。